2015年08月28日

2015.07.28. 農業体験 第2弾 

お世話様です、地域おこし協力隊佐藤です。

町を通り抜ける風もすっかり秋の雰囲気となりました。
前回に続き2回目の農業体験レポートです。
今回は7月28・29日、8月3・4日と伊佐沢地区 芦沢にあります芦沢農園 竹田さんのブドウの苗木畑にて農業体験をしてきました。



意外と知られていないようですが、伊佐沢地区はブドウの苗の出荷量がなんと日本一だそうです。


 私自身も過去に酒販店、飲食業などをしていた経験がある事もあり、
今回の農業体験は 「ワインのもと」 のそのまた更にもととなるものにふれることのできる大変貴重な体験ができると思い向かいました。



 苗木の畑は伊佐沢各所に点在しているのですが、今回は下伊佐沢にある畑にて約10名ほどの方と作業をしてきました。
 

 今回お邪魔した畑にはワイン醸造用の品種「ケルナー」のほかにも食用のブドウ品種を含め多数の苗木が植えてありました。
(何種類くらいあるんですか?との質問には把握してないくらいいっぱい(笑)とのことでした)


 今回の作業は「芽かき」と言って枝の間引き、余分な葉っぱの摘み取りが主な内容となります。

 炎天下の中、黙々と作業は続き、あっという間に休憩時間。
「嗚呼、水がこんなに旨いなんて!」
感動的です。

再び作業が始まり、あっというまにお昼。そして一日が終わり
気づけば夕方。
日も傾きつつあります。



畑には綺麗に整理されたブドウの苗が整然と並びます。


農作業経験ゼロではありますが、やりきった感に満たされ帰路につき、しみじみと
世の中にあるワインはこの大変ではありますが、大事な仕事の上に成り立っているのだなぁ・・・と思いました。


日焼けし、腰やら背中に筋肉痛を覚えましたが、仕事を終えたその日の夕飯は殊の外美味しく食べることができました。


また先日伺ったかぼちゃの栽培をしていた下伊佐沢の手塚さんでも思ったのですが、やはり農業は人手が圧倒的に不足していると感じました。
何か、よいアイディアは無いものかと考えさせられた次第です。


前回に続き非常に貴重な体験をさせて頂きました、芦沢農園の竹田様、誠にありがとうございました。  


Posted by 地域おこし協力隊 佐藤 at 15:12Comments(0)

2015年08月18日

2015.07.22. 農業体験レポート

お世話様です、地域おこし協力隊サトウです。

焼けるような暑さもひと段落した感じです。
久々の更新ですが実はこの1か月間、3件ほどの農家さんで農業体験・収穫体験などをしてきました。
そんな訳で早速レポートです。



去る、7月22日に下伊佐沢の手塚祐一さんの栽培するカボチャの畑で収穫の体験をしてきました。



まだ朝もやのかかる朝の5時に芦沢にある手塚さんの畑に私と手塚さん夫妻が集合し早速収穫を始めました。
現在、手塚さんはお米と25アールの畑でカボチャを栽培しています。

<カボチャの花>

カボチャの品種は「メルヘン」という品種で一般に見かける品種よりもやや大ぶりな印象を受けます。




そんな訳で、早速収穫作業開始です。
カボチャの蔓(つる)を切って、受取り、一輪車にコンテナを2台乗せてそれを車に運びます。
(バランス崩しそうでケッコウ大変です)



2時間程の作業で軽自動車のリアスペースに満載となったカボチャを今度は自宅に搬入し、


<おかえりー>
濡れた雑巾で表面をキレイにします。
表面の汚れをふき取ったら、並べて乾燥させます。




1週間ほど乾燥させたのち、手塚家のカボチャはJAを通じ、主に関東圏に出荷されるそうです。

今回、伊佐沢に来て初の農業体験をしたわけですが、農業の大変さを身を持って文字通り体験し、日本の食はこの大変さの上に成り立っているのだなぁ・・・と思いました。


また、農業従事者の高齢化が急速に進んでいる昨今、地域のために何かいいアイディアはないものか?と考えさせられました。
(結局これだ!というアイディアはでませんでしたが・・・)

今回は記念すべき初の農業体験、貴重な体験をさせて頂きました。

手塚さん、ありがとうございました。
  


Posted by 地域おこし協力隊 佐藤 at 10:36Comments(0)